第2回 太宰府天満宮参拝ツアー 【西村晃一理事 参加】

 第2回太宰府天満宮参拝ツアーに、西村晃一理事(高校28回)が参加
レポートをいただきました。

 『今回の太宰府天満宮参拝ツアーは、地元福島から15名が、みやぎ梅苑会から私が仙台空港に集合し、東京の1名が福岡空港で合流、案内役として贈呈当時からお世話頂いた太宰府天満宮権禰宜の毛利さんが実家の武雄市潮見神社宮司(武雄市議会議員にも当選)に戻られ、全日程に参加頂き、総勢18名で実施されました。全体の行程は募集の際の行程表をご覧下さい。
2回目の今回は、菅原道真公の命日である毎年2月25日に行われている「梅花祭」に梅苑会として、また太宰府天満宮崇敬会福島支部としては設立後初の参加行事として計画されました。崇敬会福島支部は、前回の参加者を中心にして発足したいわば太宰府天満宮のファンクラブのようなもので、東北唯一の支部となっています。不肖私が福島支部宮城出張所長を仰せつかりましたので、ご承知おきください。次回のツアーなど開催された場合に参加したいなど興味のある方は、是非私あてご連絡下さい。
「梅花祭」は、道真公がこよなく愛された梅の花を神職が冠に挿し、お供えとして梅花と古来より伝わる特殊な神饌をご神前に捧げて御神霊おみたまをお慰めする祭典であり、渡辺健寿団長(前梅苑会会長)、高橋雅行梅苑会副会長、篠木雄司崇敬会福島支部長を始めとして様々な地域の崇敬会支部の方々が本殿において、梅の木を捧げました。また、献梅では、場所を移して菅原道真公の子孫で同天満宮39代西高辻信良最高顧問、40代西高辻信宏宮司が見守る中、参加者がそれぞれ若木に土をかけ、木札を取り付けました。5年前に献梅した隣に二本目の梅の木を植えてきました。

 因みに今天満宮に行かれますと、本殿が改修中でよくよく気を付けないと本殿や飛梅までたどり着けないかもしれませんのでご注意を!係の方の話しによると、わざわざ献梅した梅の木を見に来る若い福高卒業生たちが何人かいるそうで、場所も太宰府天満宮本殿に入る少し前、太鼓橋を渡って、右手の九州国立博物館に行く道のすぐ側の目立つところにあるので、行かれた場合には、是非お立ち寄り下さい。
その日の夜は、太宰府天満宮の飛梅プロジェクトに関わった方々と夜の懇親会で大いに盛り上がり、二日市温泉の宿(因みにテレビで話題になっている風呂の水を年数回しか替えなかった宿はすぐ隣でした)で夜遅くまで二次会が執り行われました。
今回は天気にも恵まれ、雪が降ることもなく、吉野ケ里遺跡や柳川の川下りを堪能し、3日間の行程を終え、前回は、大雪で飛行機が欠航となり、延々と新幹線を乗り継いで帰ってきましたが、今回は、無事飛行機で仙台空港に帰ってくることが出来ました。特に吉野ケ里遺跡の広大さに圧倒され、古代の九州が如何に発展していたのかをまざまざと見せつけられました。現代においても福岡周辺の高速道路は、片側3車線となっていたのにも関わらず、余りの通行車両の多さに驚きました。また、行きの飛行機では、団長と気持ちよく話していたところ、CAから声のボリュームを抑えるよう注意を受けるという楽しい旅行の出鼻をくじかれる出来事があり、仲間も次々と注意を受けましたがコロナが5類になろうとしている時に、マスクをして話していたのにビックリでした。すっかり意気消沈しました。
さて、この「平成の飛梅プロジェクト」は、なんと東京書籍の中学校1年生用の道徳の教科書に掲載されたとのことでご覧下さい。ところがなんと福島市では東京書籍が採択されていないのだそうです。

 また、平成26年2月、福高に梅の木が届けられた日のことが九州朝日放送のローカル放送「ドーモ」で取り上げられ、それを録画したDVDを崇敬会福島支部今関事務局長(高28回卒)から頂きましたので、機会があれば、総会などでご覧頂ければと思います。』

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